ねぶたの家”ワ・ラッセ”|夏季営業時間9:00~19:00|入場料¥600|青森市|2019年夏
ねぶたの家”ワ・ラッセ”(青森市文化観光交流施設)
営業時間
- 9:00~19:00(5月~8月)
- 9:00~18:00(9月~翌4月)
休館日
- 12/31、1/1、8/9~10
入場料
- 大人 ¥600
- 高校生 ¥450
- 小・中学生 ¥250
※JAF会員証などの提示で10%OFF
アクセス
- JR青森駅から徒歩1分
- 青森中央ICから車で20分
※駐車場:普通車¥210(最初の1時間)・¥100(30分超過毎)
”ワ・ラッセ”ホール内イベント案内
- 青森ねぶた祭 映画上映開始時間(上映時間約10分)
午前9時30分、午前10時、午前11時、正午
午後1時、午後2時、午後3時、午後4時、午後5時、午後6時 - おまつり体験
平日:午前11時10分、午後1時10分、午後3時10分(体験時間20分)
土日祝:午前11時、午後1時、午後3時(体験時間30分) - 紙貼り体験
午前10時、午後2時(体験時間30分)
紙貼り体験用のねぶた
ねぶたの家”ワ・ラッセ”の概要
施設の名称は、公募により選ばれました。
最優秀作品「ワ・ラッセ」と優秀作品「ねぶたの家」を合わせ、愛称としたものです。
青森市民とともに歴史を刻んできたねぶたが住む「家」ができたことで、ねぶたが一年を通して青森市民と共に暮らすことができるという思いと、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」に「笑い」と、ねぶたを通じてできる人と人の「輪」や調和の「和」、そして、ねぶたに関する活動によって育まれる青森市民の「環」を加えて表現しています。
”ワ・ラッセ”Photo紹介
外観(入口)
2018年「最優秀制作者賞」「ねぶた大賞」受賞ねぶた
2018年「優秀制作者賞」「市長賞」受賞ねぶた
制作者:北村麻子(きむらあさこ)
勇壮の中に優しさを感じるねぶたと思います。
上のねぶたの反対側です。
制作者:北村麻子(きたむらあさこ)さんの紹介
まとめ
暑中お見舞い申し上げます。
2019年”青森ねぶた祭”は見物することができず、「ねぶたの家”ワ・セッラ”(青森市文化観光交流施設)」でねぶたを満喫しました。
ねぶたにタッチ(触れてもOK)では、紙質や紙貼りの強さを実際に体験できました。
しっかり作られていることが体感できますよ。
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。