TV番組・笑点から「18歳と81歳の違い」といえば?【1分間スピーチ|雑学ネタ帳311】
【1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】
大笑いして免疫力がアップします。
民放の「笑点」は、1966(昭和41)年5月15日にスタートした長寿番組です。
番組後半の人気コーナーの「大喜利」では、ひねりやとんちを効かせた珍回答が、どれも面白く楽しみです。
今回ご紹介するお題は、「18歳と81歳の違い」です。
18歳と81歳の年の差は63歳です。
祖父母世代と孫世代の関係になるでしょうか。
2019(令和元)年の日本人の平均寿命は、男性が81.41歳、女性が87.45歳です。
日本人が80歳の平均寿命を越えたのは、女性が1984年、男性が2013年です。
世界(国・地域別)の平均寿命(2019年)は、男性の1位は香港(82.34歳)、2位がスイス(81.7歳)、3位が日本です。女性の1位は香港(88.13歳)、2位は日本、3位はスペイン(86.22歳)です。
平均寿命81歳を超えている海外でも、「18歳と81歳の違い」にユーモアとして共感されるものと思います。
笑って免疫力アップにつなげてください。
=== ここまで約350字です ===
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まとめ
会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?
人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介しています。
1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。よろしかったらご参考にしてみてください。くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。